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Gala night cinema's blog.

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古代神教(仮称)

古代神教(仮称)とは、星乙女の再降臨を待ち続けることを最大の目的としている
正式名称は不明
異界教、境界、守り人等と呼ばれる

乙女が去ったと言われる異界と現界の境目を守り、
異界の扉を保ち続け、
異界と現界を繋ぎ続けることを主な役目とする

異界の扉は巫女のその身に宿る
巫女が母となりし折に、その扉は娘へと引き継がれる
扉は血によって繋がれている

異界の扉――現世と異界の中立である巫女であり続ける為に
現世のあらゆる「穢れ」と判断されるものと交わることは忌避されている
特に、現世のあらゆる知識と交わる読み・書きの会得は禁忌に近しい行為となる

ただし実際は、知識と交わることによる力の変化は無く、
神教の発言力を危険視した王族側が古来に制定した習慣と思われ、
同時に、神教幹部にとっても、巫女を傀儡とすべく都合の良い内容であった――
というのが実像ではないかと推測される

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